ファミ通(ファミつう)とはエンターブレインが発行している日本最大の家庭用ゲーム専門雑誌である。映画・DVD情報、TV番組情報、書籍情報等も扱っている。『週刊ファミ通』は毎週金曜日に発売され、他のファミ通シリーズは毎月発売されている。
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1 概要
2 沿革
3 クロスレビュー
4 その他
5 ファミ通シリーズ
5.1 休廃刊した姉妹誌・増刊など
6 歴代編集長
7 関連人物
8 関連項目
9 脚注
10 外部リンク
[編集] 概要
マスコットキャラクターは松下進によってデザインされたキツネのキャラクター・ネッキー。編集は偶数週と奇数週の二班体制で行なわれ、奇数週は表紙がグラビア、偶数週はネッキーが様々なゲームキャラクターに扮するイラストや模型を掲載する。
ファミ通は2007年現在公称50万部を誇り、後述の「キヨスクで唯一販売されている」という事実からも解る通り、ゲーム専門誌の中で圧倒的な影響力を持つ。朝日新聞や読売新聞から記事を任されたこともあるほどであり、この成功の要因としては競合他誌と異なる斬新な紙面造りを実践してきたことやオリコンと同様の独自集計体制により、ゲームソフト等の販売ランキングを掲載していることが挙げられる。
しかし、一部の店舗の売り上げから統計的に全体の推定販売数の集計をする方法の為、同様の集計を行っているメディアクリエイトとの間で著しい差分が発生する時がある。 (家電最大手のヤマダ電機やベスト電器の集計はゲーム取扱い店舗の一部に限られており、コジマやケーズデンキは集計に含まれていない。またネットショップ最大手のAmazonも集計に含まれていない)。
[編集] 沿革
元々はパソコン雑誌『Login(ログイン)』1985年3月号(2月8日発売)で「ファミコン通信」という名でLoginの一コーナーとして誕生したのが始まり(その後Loginの「ファミコン通信」は1986年12月号(11月8日発売)をもって終了した)。
1986年6月6日 - Loginから独立した雑誌『ファミコン通信』として創刊(6月20日号)。当初は隔週刊であった。以降、「ファミ通」の愛称で親しまれた。
1991年7月12日 - この日発売の号(7月26日号)よりゲーム誌としては珍しく週刊誌化。その際のキャッチコピーは「ゲーム誌はファミコン通信でウッドボールだね」。決まり→木+鞠→ウッドボールという洒落であるが、あまりの馬鹿馬鹿しさに当時話題になった。
1995年12月22日 - この日発売の号(1996年1月5日・12日合併号)より正式名称を「ファミ通」に変更。
1996年6月7日 - 創刊10周年(6月21日号)。8月9日号(7月26日発売)及び10月25日号(10月11日発売)で10周年記念記事を掲載。
1998年7月3日 - 通巻500号(7月17日号)。それを記念して7月25〜26日にかけて秋葉原駅電気街口前の駅前広場(現在その敷地の一部は秋葉原ダイビルになっている)で「ゲームサーカス500 in 秋葉原」なるイベントが開催され、計6万5000人もの人が訪れた。
2000年4月1日 - アスキーの分社化により、出版元がエンターブレインとなる。
2004年3月18日 - エンターブレインの持株会社メディアリーヴスが角川ホールディングスの傘下に入る。これにより同じ傘下のメディアワークスと業務が重複することになったが、角川は「『ファミ通』、『電撃』の両ブランドは当面の間継続する」とのコメントを出している。
2006年6月2日 - 創刊20周年(6月16日号)。この号より5号連続で20周年記念スペシャルを掲載。また、7月2日には「ファミ通20周年記念イベント」がエンターブレイン本社2階のイベントスペースで開催された。
2008年2月 - 通巻1000号を達成の予定。
[編集] クロスレビュー
この記事を編集する前に、ノートをご覧下さい。
4人の編集者がゲームソフトのレビュアーとして10点満点で採点する。合計点数が高いものであった場合、その点数によって「シルバー」(30 - 31点)「ゴールド」(32 - 34点)「プラチナ」(35点以上)と評価される。ファミ通がこのレビュー形式を導入すると、他の家庭用ゲーム機雑誌もこぞって類似したコーナーを設けるようになった。このレビュー形式はファミ通が支持を受ける理由のひとつになっている。このクロスレビューでの高得点を獲得したソフトには「ファミ通殿堂入り」とその旨をアピールするシールを貼って発売されるということが多い。
なお、これまでに40点満点を獲得したソフトは以下の7作品である(2008年1月現在)。
ゼルダの伝説 時のオカリナ
ソウルキャリバー
ベイグラントストーリー
ゼルダの伝説 風のタクト
nintendogs
ファイナルファンタジーXII
大乱闘スマッシュブラザーズX
しかし、クロスレビューではこれまでに、
レビュアーの一人が「選択肢が少ない」という点を根拠に4点という低い評価を下したが、文中で例示された選択肢がゲーム中には存在しないものであった(『あやかしびと -幻妖異聞録-』)。
致命的なバグが多数あり、回収処分となった『カルドセプト サーガ』には34点のゴールド殿堂がつけられていた。
同じくバグの問題が挙がった『ウイニングイレブン2008』にはプラチナ殿堂がつけられていた。
といった、レビューの信頼性に関わる問題が起きている。
また、少人数で短期間のプレイによる評価のため、2007年以降は点数の上にレビュー対象のゲームソフトの購入ターゲット層や平均プレイ時間をまとめたメーカーアンケートを記載している。
[編集] その他
エンターブレインはかつて自社のゲームであるティアリングサーガ ユトナ英雄戦記が任天堂の『ファイアーエムブレム』の類似作であるとして著作権等に関する訴訟を起こされたことがあり、スマブラの酷評記事(キャラクターイメージ問題がらみのこともあるが)をはじめとした任天堂を叩いた記事を多く掲載し、一時期任天堂と対立状態にあったが、現在は和解を模索している。
かつて鈴木みそが連載していた「あんたっちゃぶる」にてマジコンを紹介した時には否定的な意見を掲載していたが、2007年にマジコンを公式ホームページ上にリンクした(現在は削除)[1]。
[編集] ファミ通シリーズ
週刊ファミ通
「ファミ通」といえば普通これを指す。キヨスクで売っているゲーム雑誌。現在、販売されているすべてのハードについて扱う総合誌である。
ファミ通PLAYSTATION+
プレイステーション2、プレイステーション3及びプレイステーション・ポータブルの雑誌。以前は「Playstation 通信」(月2回刊)というタイトルだった。
ファミ通Xbox360
ゲーム雑誌業界唯一のXbox専門雑誌。マイクロソフトの新ハードウェアが出るたびにタイトルが変化している。ファミ通DCの元スタッフが中心になって立ち上げた。
ファミ通DS+Wii
ニンテンドーDS・ゲームキューブ・Wii・ゲームボーイアドバンスの雑誌。任天堂の新ハードウェアが出るたびにタイトルが変化している。若干量だが他ハードの情報もある。ちなみにタイトルに「DS」がつくのは2006年3月20日発売の5月号から。同年12月号(10月21日発売)より現タイトルに変更。
ファミ通WaveDVD
ファミ通の番組や、エンターブレイン主催のイベントなどの映像なども収められているゲーム映像雑誌。ファミ通の人気コーナーであるやりこみ○○(雑誌により違う)の映像も納められている。
オトナファミ
インドア系エンタメ総合誌として刊行されている季刊誌。雑誌名の通り二十代以上の大人をターゲットにしている。ターゲット層の小中学生時代のなつかしグッズ等の記事を掲載している。芸能人へのインタビュー記事などが多く、ゲームをあまりやらない層を意識している。
ファミ通Connect!On
月刊のオンラインゲーム専門誌。家庭用ゲーム機の主要ソフトを取り扱っている。ゲーム情報や攻略法のほか、プレイヤーへのインタビューやプレイ中のエピソード、投稿を数多く掲載。ゲームの不満意見を吸い上げメーカーに送ることもある。
[編集] 休廃刊した姉妹誌・増刊など
ファミ通ブロス
1993年の発刊時は「別冊ファミコン通信・攻略スペシャル」。低年齢層を意識した紙面が好評を得て「月刊ファミコン通信・攻略スペシャル」へ改題し月刊化。その名称通り、月刊でゲームの攻略記事を掲載していた。1995年には「月刊ファミ通Bros.」へ改題。その後、1998年に「ファミ通ブロス」となり小・中学生向けのコミック雑誌としてリニューアル。小学生に絶大的な支持を得ていたコロコロコミックを強く意識した誌面になっており、連載作品の「ジバクくん」(柴田亜美)、「時空探偵ゲンシクン」(園田英樹)がアニメ化されたが、2002年9月号で休刊した。但し「ブロスコミックス」のレーベルは現在も残っている。
サテラビュー通信
サテラビュー専門誌。月刊ファミコン通信の1995年5月号増刊として創刊準備号を刊行、その後月刊誌となり1996年5月号まで全12号発売された。当時のアスキーはサテラビュー向けにゲームソフトを多数供給する、サテラビュー対応ソフトを発売するなど積極的に関与したものの、サテラビューの不振と番組内容縮小に伴い廃刊。
ファミ通Sister.
1995年と1997年に増刊で刊行されたギャルゲー特集誌。この路線は2000年創刊のDearMy...へ発展する。
ファミ通DC
ドリームキャスト専門誌。ゲーメスト(新声社)の元編集長・石井ぜんじが寄稿していたことでも知られる。本誌の刊行時、エンターブレインはCSK・セガの傘下企業であったため本誌がセガのオフィシャル誌であった。
バーチャルボーイ通信
1995年に創刊されたバーチャルボーイ専門誌。ハード自体の不人気ぶりに伴って売り上げは低迷、廃刊となった。
[編集] 歴代編集長
小島文隆(小島ファミ隆)- アクセラ社長(2000年解散)。
塩崎剛三(東府屋ファミ坊)- アクセラ取締役 - 現・アイスコメット社長。
浜村弘一(浜村通信)- 現・エンターブレイン社長。
加藤克明(バカタール加藤)
[編集] 関連人物
荒井清和
伊集院光
岡崎つぐお
こやま基夫
近藤るるる(天からトルテ!、たかまれ!タカマル)
桜井政博
桜玉吉
柴田亜美(ドッキンばぐばぐアニマル(現・ドキばぐ))
獣神サンダーライガー
鈴木みそ
スタパ齋藤
竹熊健太郎
チャンコ増田
中川いさみ
羽生生純
ふじのはるか
松田浩次
みずしな孝之(いい電子)
毛利名人
餅月あんこ
渡邊浩弐
渡辺電機(株)
[編集] 関連項目
ゲーム帝国
8月32日
[編集] 脚注
^ (削除されたマジコンの紹介ページ)(魚拓)
[編集] 外部リンク
ファミ通.com
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E9%80%9A" より作成
カテゴリ: ファミ通
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1 概要
2 沿革
3 クロスレビュー
4 その他
5 ファミ通シリーズ
5.1 休廃刊した姉妹誌・増刊など
6 歴代編集長
7 関連人物
8 関連項目
9 脚注
10 外部リンク
[編集] 概要
マスコットキャラクターは松下進によってデザインされたキツネのキャラクター・ネッキー。編集は偶数週と奇数週の二班体制で行なわれ、奇数週は表紙がグラビア、偶数週はネッキーが様々なゲームキャラクターに扮するイラストや模型を掲載する。
ファミ通は2007年現在公称50万部を誇り、後述の「キヨスクで唯一販売されている」という事実からも解る通り、ゲーム専門誌の中で圧倒的な影響力を持つ。朝日新聞や読売新聞から記事を任されたこともあるほどであり、この成功の要因としては競合他誌と異なる斬新な紙面造りを実践してきたことやオリコンと同様の独自集計体制により、ゲームソフト等の販売ランキングを掲載していることが挙げられる。
しかし、一部の店舗の売り上げから統計的に全体の推定販売数の集計をする方法の為、同様の集計を行っているメディアクリエイトとの間で著しい差分が発生する時がある。 (家電最大手のヤマダ電機やベスト電器の集計はゲーム取扱い店舗の一部に限られており、コジマやケーズデンキは集計に含まれていない。またネットショップ最大手のAmazonも集計に含まれていない)。
[編集] 沿革
元々はパソコン雑誌『Login(ログイン)』1985年3月号(2月8日発売)で「ファミコン通信」という名でLoginの一コーナーとして誕生したのが始まり(その後Loginの「ファミコン通信」は1986年12月号(11月8日発売)をもって終了した)。
1986年6月6日 - Loginから独立した雑誌『ファミコン通信』として創刊(6月20日号)。当初は隔週刊であった。以降、「ファミ通」の愛称で親しまれた。
1991年7月12日 - この日発売の号(7月26日号)よりゲーム誌としては珍しく週刊誌化。その際のキャッチコピーは「ゲーム誌はファミコン通信でウッドボールだね」。決まり→木+鞠→ウッドボールという洒落であるが、あまりの馬鹿馬鹿しさに当時話題になった。
1995年12月22日 - この日発売の号(1996年1月5日・12日合併号)より正式名称を「ファミ通」に変更。
1996年6月7日 - 創刊10周年(6月21日号)。8月9日号(7月26日発売)及び10月25日号(10月11日発売)で10周年記念記事を掲載。
1998年7月3日 - 通巻500号(7月17日号)。それを記念して7月25〜26日にかけて秋葉原駅電気街口前の駅前広場(現在その敷地の一部は秋葉原ダイビルになっている)で「ゲームサーカス500 in 秋葉原」なるイベントが開催され、計6万5000人もの人が訪れた。
2000年4月1日 - アスキーの分社化により、出版元がエンターブレインとなる。
2004年3月18日 - エンターブレインの持株会社メディアリーヴスが角川ホールディングスの傘下に入る。これにより同じ傘下のメディアワークスと業務が重複することになったが、角川は「『ファミ通』、『電撃』の両ブランドは当面の間継続する」とのコメントを出している。
2006年6月2日 - 創刊20周年(6月16日号)。この号より5号連続で20周年記念スペシャルを掲載。また、7月2日には「ファミ通20周年記念イベント」がエンターブレイン本社2階のイベントスペースで開催された。
2008年2月 - 通巻1000号を達成の予定。
[編集] クロスレビュー
この記事を編集する前に、ノートをご覧下さい。
4人の編集者がゲームソフトのレビュアーとして10点満点で採点する。合計点数が高いものであった場合、その点数によって「シルバー」(30 - 31点)「ゴールド」(32 - 34点)「プラチナ」(35点以上)と評価される。ファミ通がこのレビュー形式を導入すると、他の家庭用ゲーム機雑誌もこぞって類似したコーナーを設けるようになった。このレビュー形式はファミ通が支持を受ける理由のひとつになっている。このクロスレビューでの高得点を獲得したソフトには「ファミ通殿堂入り」とその旨をアピールするシールを貼って発売されるということが多い。
なお、これまでに40点満点を獲得したソフトは以下の7作品である(2008年1月現在)。
ゼルダの伝説 時のオカリナ
ソウルキャリバー
ベイグラントストーリー
ゼルダの伝説 風のタクト
nintendogs
ファイナルファンタジーXII
大乱闘スマッシュブラザーズX
しかし、クロスレビューではこれまでに、
レビュアーの一人が「選択肢が少ない」という点を根拠に4点という低い評価を下したが、文中で例示された選択肢がゲーム中には存在しないものであった(『あやかしびと -幻妖異聞録-』)。
致命的なバグが多数あり、回収処分となった『カルドセプト サーガ』には34点のゴールド殿堂がつけられていた。
同じくバグの問題が挙がった『ウイニングイレブン2008』にはプラチナ殿堂がつけられていた。
といった、レビューの信頼性に関わる問題が起きている。
また、少人数で短期間のプレイによる評価のため、2007年以降は点数の上にレビュー対象のゲームソフトの購入ターゲット層や平均プレイ時間をまとめたメーカーアンケートを記載している。
[編集] その他
エンターブレインはかつて自社のゲームであるティアリングサーガ ユトナ英雄戦記が任天堂の『ファイアーエムブレム』の類似作であるとして著作権等に関する訴訟を起こされたことがあり、スマブラの酷評記事(キャラクターイメージ問題がらみのこともあるが)をはじめとした任天堂を叩いた記事を多く掲載し、一時期任天堂と対立状態にあったが、現在は和解を模索している。
かつて鈴木みそが連載していた「あんたっちゃぶる」にてマジコンを紹介した時には否定的な意見を掲載していたが、2007年にマジコンを公式ホームページ上にリンクした(現在は削除)[1]。
[編集] ファミ通シリーズ
週刊ファミ通
「ファミ通」といえば普通これを指す。キヨスクで売っているゲーム雑誌。現在、販売されているすべてのハードについて扱う総合誌である。
ファミ通PLAYSTATION+
プレイステーション2、プレイステーション3及びプレイステーション・ポータブルの雑誌。以前は「Playstation 通信」(月2回刊)というタイトルだった。
ファミ通Xbox360
ゲーム雑誌業界唯一のXbox専門雑誌。マイクロソフトの新ハードウェアが出るたびにタイトルが変化している。ファミ通DCの元スタッフが中心になって立ち上げた。
ファミ通DS+Wii
ニンテンドーDS・ゲームキューブ・Wii・ゲームボーイアドバンスの雑誌。任天堂の新ハードウェアが出るたびにタイトルが変化している。若干量だが他ハードの情報もある。ちなみにタイトルに「DS」がつくのは2006年3月20日発売の5月号から。同年12月号(10月21日発売)より現タイトルに変更。
ファミ通WaveDVD
ファミ通の番組や、エンターブレイン主催のイベントなどの映像なども収められているゲーム映像雑誌。ファミ通の人気コーナーであるやりこみ○○(雑誌により違う)の映像も納められている。
オトナファミ
インドア系エンタメ総合誌として刊行されている季刊誌。雑誌名の通り二十代以上の大人をターゲットにしている。ターゲット層の小中学生時代のなつかしグッズ等の記事を掲載している。芸能人へのインタビュー記事などが多く、ゲームをあまりやらない層を意識している。
ファミ通Connect!On
月刊のオンラインゲーム専門誌。家庭用ゲーム機の主要ソフトを取り扱っている。ゲーム情報や攻略法のほか、プレイヤーへのインタビューやプレイ中のエピソード、投稿を数多く掲載。ゲームの不満意見を吸い上げメーカーに送ることもある。
[編集] 休廃刊した姉妹誌・増刊など
ファミ通ブロス
1993年の発刊時は「別冊ファミコン通信・攻略スペシャル」。低年齢層を意識した紙面が好評を得て「月刊ファミコン通信・攻略スペシャル」へ改題し月刊化。その名称通り、月刊でゲームの攻略記事を掲載していた。1995年には「月刊ファミ通Bros.」へ改題。その後、1998年に「ファミ通ブロス」となり小・中学生向けのコミック雑誌としてリニューアル。小学生に絶大的な支持を得ていたコロコロコミックを強く意識した誌面になっており、連載作品の「ジバクくん」(柴田亜美)、「時空探偵ゲンシクン」(園田英樹)がアニメ化されたが、2002年9月号で休刊した。但し「ブロスコミックス」のレーベルは現在も残っている。
サテラビュー通信
サテラビュー専門誌。月刊ファミコン通信の1995年5月号増刊として創刊準備号を刊行、その後月刊誌となり1996年5月号まで全12号発売された。当時のアスキーはサテラビュー向けにゲームソフトを多数供給する、サテラビュー対応ソフトを発売するなど積極的に関与したものの、サテラビューの不振と番組内容縮小に伴い廃刊。
ファミ通Sister.
1995年と1997年に増刊で刊行されたギャルゲー特集誌。この路線は2000年創刊のDearMy...へ発展する。
ファミ通DC
ドリームキャスト専門誌。ゲーメスト(新声社)の元編集長・石井ぜんじが寄稿していたことでも知られる。本誌の刊行時、エンターブレインはCSK・セガの傘下企業であったため本誌がセガのオフィシャル誌であった。
バーチャルボーイ通信
1995年に創刊されたバーチャルボーイ専門誌。ハード自体の不人気ぶりに伴って売り上げは低迷、廃刊となった。
[編集] 歴代編集長
小島文隆(小島ファミ隆)- アクセラ社長(2000年解散)。
塩崎剛三(東府屋ファミ坊)- アクセラ取締役 - 現・アイスコメット社長。
浜村弘一(浜村通信)- 現・エンターブレイン社長。
加藤克明(バカタール加藤)
[編集] 関連人物
荒井清和
伊集院光
岡崎つぐお
こやま基夫
近藤るるる(天からトルテ!、たかまれ!タカマル)
桜井政博
桜玉吉
柴田亜美(ドッキンばぐばぐアニマル(現・ドキばぐ))
獣神サンダーライガー
鈴木みそ
スタパ齋藤
竹熊健太郎
チャンコ増田
中川いさみ
羽生生純
ふじのはるか
松田浩次
みずしな孝之(いい電子)
毛利名人
餅月あんこ
渡邊浩弐
渡辺電機(株)
[編集] 関連項目
ゲーム帝国
8月32日
[編集] 脚注
^ (削除されたマジコンの紹介ページ)(魚拓)
[編集] 外部リンク
ファミ通.com
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カテゴリ: ファミ通
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